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「ブレイブリーデフォルト2」プレイ日記#3:ストーリーが重すぎる!3章の感想

ブレイブリーデフォルト2のプレイ日記、3回目です。今回は3章の感想なんですが、重すぎたーー。2章の最後で重いなぁと感じてたんだけど、こっちの方が勝ってましたw

ぱぴこ

攻略は攻略サイトに任せることにしてますので、ただの個人の感想です。「ブレイブリーデフォルト2」プレイ日記#2:ヤバい奴が多すぎる!2章の感想 の続きです。

このページのゲーム画像は任天堂スイッチのスクリーンショットによるもので、その著作権はスクウェア・エニックスに帰属します。

目次

3章は雪の国

遊んでから少し時間経ってて思い出しながら書いてます。ちょっと順番違ったりしてるかもしれません。その際は教えていただけるとと嬉しいです。

ウィズワルドの事件を無事に解決した後は火のクリスタルを求めて雪の国へ。
一番最初に付いたのはエンデルノ村。家の前に雪だるまがあったりして可愛らしい。

ほのぼのした風景。

このときはまだ平和だった。フォッソと再会したり。

薬剤師みたいな男の兄弟が夢から目覚めないとか言ってて代わりに行くかみたいな話に。

夢に入るとしばらく戻れないというので、後回しにすることに。
ロマサガ3のミューズのイベントを思い出すねぇ。あれは難易度やばくて積んだと思いました。SFC時代は攻略サイトなんてなかったのによくクリアできたと思う。

ってこれはブレイブリーデフォルトの話でした。まぁ来たばかりだし、またあとで来ます〜。

ライムダールと妖精

移動がとてもめんどくさい街です。到着してすぐに変な鐘がなって神判があるという騒ぎになりましたので見に行くことに。さっきの平和な村とは大違いに暗い雰囲気。

こんなに雪降ってて離れてるのに声聞こえるの?というツッコミはなしにしとこう。声でかいんだね。とか言ってたら「神竜様のご加護を」とかいう声で女性が飛び降りたーーー。

主人公たちはおかしいだろ、この国ってことで、司祭のところに。

寒いのに露出度高めなパーティ。ライムダール正教という宗教が絡んでました。「神竜様のご加護を…」が口癖。

人に化けた妖精を見つけるために神判と称して飛び降りさせる、やばい連中です。右の男ヘリオ、誰かに似てる気がするけど怒られたら怖いから言わないでおこう。
この町ではアデルが前に出て話をつける役目です。誰よりも怒ってます。

竜洞で神竜様に会いに行く

あいつら神竜様、神竜様って言ってるけどさぁ調子に乗ってんなみたいな感じで本物の神竜様に会いに行くことになり竜洞へ向かう。

アデルは神竜と知り合いで、テンションの高いマルファに言われてお泊り会です!
そんな彼女と戦って、竜騎士のジョブが解放されました。

ライムダールに戻ると、また神判が…。

何回やるんだ。2人目の犠牲者が出てしまいました。ランドルフ司祭の娘さん。良い子そうなので助けてほしかったですね。ストーリー展開上仕方ないのでしょうけど。

妖精じゃないと証明するためにたくさんの人々が飛び降りたという審理のアギトへ行くことに。行きたくないそんな場所…。

主人公たちをつけてきた傭兵グラディスもやっと真実に気づいて目を背ける。「君もある意味では犠牲者の一人かも」という優しい言葉をかけるランドルフ司祭。
私だったら娘のカタキとかいって突き落とすかもしれないな。この人がライムダールのトップに立つべきだ!

マルファが神判に!!

でかけてる間についにマルファまでが神判にかけられることに。神竜の守護者でしょうに、どうかしてるなぁ。邪魔な存在だからってことでしょうか。

端っこまで追い詰められるマルファ。やばい・・主人公たちは何やってるんだ!!とか思いつつ。ドキドキ。そして、アデルが……!!!?な展開がびっくり。あぁ良かった助かって。

ドモヴォイ戦が地味に苦戦

傭兵のグラディスと司教ヘリオを倒して、それぞれからアスタリスクを回収して次はドモヴォイ。火のクリスタルも渡してもらおうか。

ドモヴォイがまだごちゃついてるので、アデルもついにキレて覚醒。ようやく光の戦士4人揃いました。

じじいだから弱いだろうと思ったら苦戦。ボムの右腕の連続攻撃がきつい。そんな格好してるくせに、、魔法使ってこい!

戦い方がヘタで何回か全滅してしまいました。攻略サイト見ないので。
シールドマスターのかばうと、導師のグローリアが使った魔法でなんとか持ちこたえました。一回死んでもわずかなHPで生き返るやつ。名前忘れましたけど。
イメージ悪いから導師なんて使いたくないと思ってたけど、ボス戦では役に立つジョブでした。

無名な鍛冶屋のかっこいいセリフ

余談だけど、みんな神竜様ってうるさい中でかっこいい鍛冶屋がいました。名前のないモブですけど。

俺は神竜様を信じちゃいるが「いい仕事ができますように」なんて祈ったりはしない。物を作るのは、あくまで俺だ。自分の腕を磨かなきゃ、いい物ができるはずはねえ。

ぱぴこ

職人ですねぇ〜。この人になにか作ってもらうとか関わりはなかったけど、なにか作って貰えばいいのにと思いました。

一難去ってまた一難

話がそれたけど、ドモヴォイをこらしめてOKとはならず。ヘリオというさらにクズのせいで更にもう一難、例のホログラード軍が攻めてきた。

敵が攻めてきた混乱の中、ヘリオに刺されたグラディス。いろいろやらかしてくれたけど、とりあえず謝ってるし死にかけてるし最後にいいことしたから許す感じに。

主人公たちが戦うかと思ったけど、神竜が最後の力を振り絞って助けに来た。守り神ですもんね。

3章長かったー。ストーリーが重々展開で余計に長く感じました。ライムダールのBGMも物哀しいし移動が面倒ってのも影響あるかも。
宗教の信じる心が変な方にこじれて、町の人も「鳥に話しかけてるのみた」とか言い出したりして、中々やばい感じでした。一応解決したんだろうけどスッキリしない3章。

とはいえ今後の展開も楽しみではあります。

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